初期脱毛について|世界的に人気の育毛剤「ミノキシジル」の副作用について

初期脱毛について

伸びをしている男性

ミノキシジルの副作用には、信じられないようなものも存在します。それが初期脱毛です。
初期脱毛はその名の通り、髪の毛が抜けてしまう状態のことを指します。ミノキシジルは髪の毛鵜を生やすための薬なのに、服用して間もないころに髪の毛が抜けてしまうことがあるのです。
副作用についての知識がない方は、この時点で恐怖を感じ、ミノキシジルの服用を止めてしまうことが多いのですが、実はこの初期脱毛はミノキシジルにおいて重要なステップなのです。

ミノキシジルは強く太い髪の毛を育てるのですが、頭皮に存在する毛穴の数は決まっているので、一度に発毛する量には限界があります。
さらに、AGA患者の髪が薄く見えるのは、不健康で細い髪の毛が多くなってしまうことによって、髪のボリューム感が損なわれてしまうことが原因です。すなわち限られた毛穴が細く弱い髪の毛のせいでふさがっており、ミノキシジルが発毛効果を発揮できなくなるのです。このような事態を避けるために、ミノキシジルは弱い髪の毛を抜いてしまうことがあるのです。
これがミノキシジルの副作用として恐れられている初期脱毛の正体です。初期脱毛はミノキシジルが発毛効果を発揮する際に必須なので、副作用というよりは効果の過程といえます。つまり、初期脱毛はミノキシジルが効果を発揮している証拠でもあるのです。

もし初期脱毛をミノキシジルの副作用と勘違いしてしまって服用を中断した場合、初期脱毛の後には髪が生えてこなくなってしまいます。生えてきたとしても、初期脱毛で抜かれたものと同じくらい細い髪の毛になるでしょう。
すなわち抜け損になってしまうのです。ミノキシジルの効果が出るまでは長い時間がかかりますので、初期脱毛にめげずに服用を続けるようにしましょう。